Robot Star ロボットスター儀

趣味のカメラ集めも17年ほどたちました。ZEISS IKON Nettarが初めてのMyカメラでしたが、まさか今に至るまでカメラを集めるとは思いもよりませんでした。

一度も売却したことがないので増える一方のクラシックカメラなのですが、集め方に悪いこだわりがあって、同一機種を複数集めてしまう傾向にあります。
その中の一つにOtto BerningのRobotシリーズがあります。特にロボットスター儀燭好きで、壊れているものを含め複数あります。理由は「巻き戻し機構が付いているから」です。ほかにも巻き戻し可能な機種はありますが、ロボットII型からくる独特のスタイルはやはりかっこいいのです。残念ながら専用マガジンを使用するほうがカメラ側や特にフィルムへの負担もなく、巻き戻し機構もそれほど頑丈ではないのですが。ただしパトローネで撮影できる便利さには適いません。


ちゃんと動くロボットスター儀拭.譽鵐困魯セナー、クセノン、クセナゴンを装着してみました

「いろいろな国やメーカー、時代のカメラを手当たり次第に集めたって集めきれないんだから、特定のこだわりを持って集めてみるのがいいんじゃないかな」
実は写真専門誌元編集長の言葉を聞いてからはその方針でカメラを集めてみるようになりました。

幅を持たせるためにドイツのカメラ特に1950年代まで、日本製のカメラに関してはほとんど興味なしですが、戦前戦中、及び勝手に珍しいと思っているカメラ(ほとんど持っていません)を集めようということにしています。
そんななか興味を惹いたのがロボットでした。民生用以外の特殊用途を含めるとコレクションするのはおそらく不可能なカメラの一つですが、生産数は多いようなので

詳しいことはよくわかりませんし、僕の勝手な思違いかもしれませんが、いくつか入手して判明したロボットスター儀燭虜戮な仕様違いです。

手前が前期モデル アイレットありです。


裏蓋開閉金具の違い


シャッター速度の違い


ロゴの違い

その他刻印の違いや、内部シンクロコードの違い、ロゴの取り付け方の違いなどもあります。
張り革の色が違うモデルもあるのですが、コンプリートは難しそうです。

JUGEMテーマ:フィルムカメラ

カメラだらけ年

JUGEMテーマ:フィルムカメラ

今年もカメラだらけ年でした。
Facebookに投稿したこの写真を見て、カメラを売りに出したという噂が一部でささやかれましたが、残念ながら一度もカメラを売った事がなく、今後もその予定はないと思います!!

クラシックカメラ展

 毎年恒例の「クラカメ雑談会」の季節がやって参りました。

「クラシックカメラ愛好家」による展示ということで毎年写真月間に合わせて展示を開催して5回目を迎えました。
僕は昨年に続き2回目の展示です。総勢23名もちろん23機種のクラシックカメラが集まり23点の写真が展示されます。

どんなカメラが集まるのでしょうか。今回僕はあのカメラにしました。そして来年はこれにしようと考えています。
まだ内緒ですが。





ブローニー

  たびたびご無沙汰しておりますが、夏の楽しい思い出がいっぱいありますのでアップしていく予定です。

ブローニーといえばフィルムの種類のことを言うのですが、もともとはブローニー1番っていうKODAKのカメラからきているそうです。

6X9サイズのことを単にブローニーと呼ぶのはかなり昔の話しになってしまったようですが、ともかく、このブローニーサイズのカメラで最近撮影することが自分の中でささやかなブームです。
比率が3:2と35mmと同じなので好きなフォーマットなんです。何を隠そう、僕が人生で初めて購入したカメラがブローニーサイズのツァイスイコン「ネッター」というカメラなので、言ってみれば初めて眼にした写真のフォーマットになるわけです。

ただ、120だと8枚しか撮影できないのがとっても煩わしいですが。







新旧カメラ 新しい方に軍配?

お知らせ!!
EOS学園では作品研究講座が4月23日(月)から開催です。 よろしくお願いいたします。

  それと、4月21日(土曜日)にEOS Kiss X5の使い方教室があります。こちらもあわせてご案内いたします。  

 先日書いたブログに出てくるカメラはいったい何者ですかとのご質問にお答えしたいのですが、クラシックカメラにわずかばかりの興味を抱く程度ですので、詳しくはわかりません。    
 ですが、手元にカメラはあるので写真を載っけときます。
まずはレフレックスコレレ。レンズは専用マウント交換式です。ドイツ製ですが、日本で作られたレンズがあります。
 カメラとほぼ同じ時代の雑誌が発見されましたので一緒に記念撮影です。1936年のオリンピックベルリン大会の雑誌です。お寺の地図記号に似た写真が多数出てきますので、中身は見せられません。

 ツァイスイコン スーパー6です。最終型ではないので11枚しか撮影できません。
これら自動巻き止め付きカメラやカウンター付きカメラはコマ間がずれたり、重なったりするので、巻き上げにコツがいります。正直面倒です。
 やはりカメラは新しい方が使いやすい??でしょうか。
 先日初仕事をしてくれたカメラさんです。

カメラの名称

お知らせ!!
EOS学園では作品研究講座が4月23日(月)から開催です。 よろしくお願いいたします。

   カメラの名称は今では数字とアルファベットの組み合わせで構成されているものがほとんどのようです。昔は企業名をもじったもの、天体、生き物からとったものなど様々なネーミングがなされていますが、そういった個性的なネーミングはもはや昔のことなのかもしれません。そういえば、国産のカメラにはカタカナ表記が刻印されたカメラもあります。    
 
  

 それはそうと、昔は舶来品のカメラも多かったようですので(ドイツ製が多かったようです)、その読み方にかんしては、カメラを世間に紹介した人や媒体からの情報に100%依存しなければなりません。たとえば「ローライ」を「ロライ」と表記したりと。確かにRolleiですので「ロライ」と呼んでも問題なさそうです。 ほかには、アンギュロンとアングロンどう呼ぶのがいいのかなどあります。

 一般的にどっちがいいのかはわかりませんが、世の中に存在するらしい「クラシックカメラの世界では〜」といった集まりではちゃんと治しておかないと先輩方に怒られるかも。 てなわけで、そんな怖い先輩方に混じって写真を一点出さなければならない、それは世にも恐ろしい「クラカメ雑談会」に昨年から半強制加入です。



大きな口を開けて待っていた先輩たちに飲み込まれる寸前の図

こだわり

お知らせ 4月3日(火)から新しく撮影テクニック講座STEP1が開催されます。 時間は10時30分〜12時30分の回 14時〜16時の回です。 また、作品研究講座も4月23日(月)から開催です。あわせてお知らせいたしました。 よろしくお願いいたします。  

 先日、中古カメラ祭りが銀座で開催されていたので、ふらっとお邪魔しました。数人の写真好き、カメラ好きの先輩と一緒でしたが、早速「種ちゃんの好物があるよ」と。 なんだろうと思えば、僕が集めているフラッシュバルブです。今では海外で生産しているだけで、日本国内ではプリントごっこの電球で対応するしかありません。 ですので、中古で見つけ次第購入するのですが、何よりも僕がフラッシュを集めているということを知っていただいていることにびっくりです。 それともう一点、お世話になっているカメラ屋さんでライカを購入。ただし、改造ライカなので日本ではあまり人気がない個体でした。しかも一箇所ネジが紛失しています。こればっかりは何かで代用しなければならず、そういった面でも、完全体で残るカメラにこだわる日本人から敬遠され、人気がないわけです。 そんなことで、そういった少しだけトラブルを抱えた中古カメラに興味があるので、きれいな状態のカメラはほとんどありません。
 シャッターダイヤル周辺にシンクロコンタクトナンバー(ブラックスケール)があるのでライカf型ということがわかります。また、左側巻上げノブにフィルムインジケーターが装備されているのも見えます。 が、シリアルナンバーから見ればおそらく沓秬鏝綏燭里茲Δ任后 あと、気になるのがLeicaの刻印の書体、その下のDBP、またその下に見える文字が大文字になっている点などなど。本来のトップカバーの流用であれば書体が違い、DBPがDRP、大文字が小文字になっているような気がします。(あくまで推測です)いつかどこかで詳しい方に聞いてみたいです。 専門家ではないのでまったく詳しいことはわからないのですが、こういった細かい部分を見ているだけで時間がつぶせるのは少し怪しいのかもしれません。

Zeiss MOVIKON8

 古いカメラを趣味で集めているのですが、スチールカメラだけではなく、昔のフィルムムービーカメラを2,3所有しています。
 で、先週入ってはいけないはずの中古カメラ店に入ったところおいてあったのがこちら。
Movikon8(ムビコン8)です。購入しました。高校生の時は、「高いカメラだなー」と思って眺めていましたが、程度によりますが、探せば今となっては吉野家並盛り20杯分ぐらいとお買い得です。

戦前のMOVIKON8ではなく戦後のものです。
1952年にボディーの色が茶色のモデルが製造されたそうです。これは、グレイグリーンという色のようで、1956年ごろのものと考えられます。どう見ても灰色にしか見えません。確かにいくつか資料を見ると薄いうぐいす色みたいなボディーもあるのでそちらが本当のグレイグリーンかも知れず、こちらは単にグレイかも。
重さは975gと重いです。

16 24 32 48/秒フレームと1コマ撮影できるので、がんばればピングーみたいなクレイアニメも撮影できます。

露出計内蔵のMOVIKON 8B(1959年)という上位機種もありますが、こちらよりほんのちょっとだけお値段が高めですのようです。



内部です。赤いのはフィルム巻取り側のスプールです。
オークション風に撮影してみました。
一見スチールカメラのように見えますが、レギュラー8フィルム(ダブル8)を使って撮影します。フィルムの種類は多くありませんが、一応入手可能のようです。

後にMOVIKON8を買うとは思ってもいませんでしたが、先月訪れたドイツでたまたま購入していたダブル8フィルムがあります(右の白い箱)。1500円ぐらいでした。日本でどうやって入手するか不明ですが、とにかく一本しか購入していなかったのが悔やまれます。撮影してみようかなと思いまが、ただ、現像の問題が発生してしまうので、ドイツで撮影したほうがいいかも。

SX70

 昨年の今頃同じようなタイトルでブログをアップしたのですが、その内容はというとSX70というカメラ用のポラロイドフィルムが復活するとかしないとかいうことでした。


SX70

それから少し時間が経って、やはり噂どおりフィルムが復活したようです。
SX70のインターネットサイトもあるようですので詳しくはそちらを御覧ください。

昨年の時点では、デッドストックのフィルムを使用するしかなかったわけですが、ちゃんと新品でフィルムが手に入るようになったことはSX70を使用している方には大変うれしいことだと思います。

たまたま中古で安く手に入れたSX70ですが、昨年12月のドイツ撮影にもって行きました。
日本で買ったデッドストックフィルム約200枚程度をすべて使ってしまったので、以来撮影出来ていなかったのですが、先に書いたように、新品で販売されているので、またSX70の出番がありそうです。
生産が終了したフィルムというのは世の中にたくさんあります。そのため撮影が困難なクラシックカメラがまだまだたくさんあります。このSX70フィルムのように古いカメラを活かせるように、いろんな絶版フィルムが復活すればいいのになと思います。

CANON VT de luxe と EOS 7D

仕事柄多少古いカメラにも興味があり、わずかながら所有しています。

そんな中、今回紹介したいのがこちら。

キヤノンが1957年に発売した Canon VT de luxe です。



半世紀以上前のカメラですが、もちろんフィルムを入れればまだ撮影できます。

名称のVはブイではなく数字の5で、Tはトリガーの頭文字のことです。

トリガーは引き金という意味になるわけですが、カメラの底部にある金属の棒みたいのを動かしてフィルムを巻き上げることができ、当時としてはすばやく巻き上げる(速写なんていってましたが)のに最適とされていた機構です。

一部のカメラにはすでに発条を使って連写できるカメラはありましたが、あまり一般的ではなく、せいぜい一秒に一コマぐらいの巻上げでした。


ここで思ったのが、同じキヤノンから近々発売予定のEOS7Dのこと。約50年ほど時間が経って、いまはデジタルカメラが主流の時代なので、巻き上げなんて概念は薄れていますが・・・。

しかし、連写という点は今も昔も魅力のある機能なんだなーと思いました。いろいろな機能が付いた魅力適なカメラがたくさん現れては消えていったなか、カメラとして純粋に進化していった機能は、細かいのを除いてAFやストロボや露出機構などのごく一部。その中の一つに連写機能も含まれていて、EOS7Dのように一秒間に約8こま撮影できるなんて昔は想像できなかったはずです。

こうして古いカメラと最新のカメラの比較をしてみるのもまた面白い発見があっていいもんです。。


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